ゲノム動態研究部門
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シンポジウム企画 | レビュウ学会誌

シンポジウム企画

  • 日本放射線影響学会第59回大会シンポジウム「低線量(率)放射線生物影響の課題への分子生物学的アプローチ」 広島、2016年10月
  • BMB2015(日本生化学会・日本分子生物学会合同大会)ワークショップ「放射線生物影響の課題に挑む分子生物学研究の力」 神戸、2015年12月
  • 第10回京都大学附置研究所・センターシンポジウム「DNA修復研究から放射線障害をみる」広島、2015年3月
  • 日本放射線影響学会第57回大会ワークショップ「ATM, NBS1の新たな分子機能の解明と疾患との関わり」 鹿児島、2014年9月
  • 日本放射線影響学会第56回大会ワークショップ「放射線生物学と活性酸素(酸化ストレス)その3.ゲノム損傷応答と細胞質酸化ストレス応答のクロストーク」 青森、2013年10月
  • 第36回日本分子生物学会年会ワークショップ「DNA二重鎖切断のend-resectionと修復機構の選択・制御」 神戸、2013年12月
  • 日本放射線影響学会第55回大会ワークショップ「生体の多様性とゲノム安定性の維持」 仙台、2012年9月
  • 第35回日本分子生物学会年会ワークショップ「ATMファミリーキナーゼの多様な制御機構と組織・動物種特異的な役割」 福岡、2012年12月
  • 日本放射線影響学会第54回大会ワークショップ「生体組織に対する低線量(率)放射線影響の解明に向けて」 神戸、2011年11月
  • BMB2010(日本生化学会・日本分子生物学会合同大会)ワークショップ「ATMファミリータンパク質をターゲットとしたDNA損傷応答研究の新たなる展開」 神戸、2010年12月
  • 日本放射線影響学会第53回大会(大会長:小松賢志)を主催、京都、10月20日-22日、2010
  • 市民公開講座:第18回いのちの科学フォーラム「宇宙と生命の歩みと放射線」を主催、京都、2010年10月22日
  • The International Ataxia-Telangiectasia Workshop 2008 (AT2008国際ワークショップ)を主催,大津,4月22-26日,2008
  • 放射線による生物学的初期反応と修復ー先行指標を求めて”,第36回放射線による制癌シンポジウム,弘前, 6月30日,2006
  • Kyoto University-MD Anderson Cancer Center Workshop on DNA Repair and the Translational Research for Radiotherapy, Huston, January 28, 2005
  • “細胞周期チェックポイント”ワークショップ、第27回日本分子生物学会、神戸、12月11日、2004
  • “放射線によるDNA損傷と修復の分子機構”第47回日本放射線影響学会、11月26日、2004
  • The Symposium on Radiosensitivity Syndrome, at the 12th International Congress of Radiation Research, Australia, August 18, 2003
  • 20th Radiation Biology Center International Symposium, Kyoto, October 8, 2003
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